まず、木材の長所と短所を知った上で、使う場所に最も適した材、木材の短所をカバーする材を選び、木材が長持ちする施工をすることが大切です。
建築材料としての木材は大きく3つに分けられます。
1、構造材 2、下地材 3、造作材(内装材・外装材)
構造材は強度の強いもの、菌や水や虫に強いものを使いましょう。
造作材は敷居や床は傷つきにくい硬めのものが多用されますが、最近では多少傷はついても感触の柔らかい保温性のある杉や桐などを使う方もいるようです。壁面・天井・カウンターなどは木目や色など個人の趣味が最も反映されるところです。内装に木材を使うことによって空間にあたたかみやなつかしさが生まれ、ほっとできるくつろぎの場所にすることができるでしょう。
意外に盲点なのは完成後見えなくなってしまう構造体、基礎や土台や骨組みです。長い目で見たとき、1の構造材にとくに気を配ることをおすすめします。適材適寸の木材できちんと施工された構造体は地震にも強く、寿命も長く、構造体はそのまま、内装だけをリフォームしながら長く住むことができます。
このような家を建てるために・・・
木造の経験と技術をもった工務店を選びましょう。工務店がこれまでに手がけた家を見せていただくことはかなり参考になるでしょう。
そして、ぜひ、納材を手がける材木店に予算と趣味にかなう良材・適材の相談をしてください!!