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木のこと

木のこと、木に関する事を思いつくままに書き連ねています。
そのうち、テキストだけじゃなくて画像等もアップできると解りやすいですね (*^-^)

木材の長所
木材の短所と対処法
無垢材の内装の良さ
家を建てるなら・・・
木造で家を建てるには
木造軸組工法について



木材の長所

    調湿機能がある

    水に強い材種がある

    紫外線を吸収し、反射光をやわらげる

    適度な吸音率

    衝撃をやわらげる

    断熱性があり、熱を伝えにくい ⇒ 厚い木材は表面はこげても中まで燃えるのに時間がかかる

    菌や虫に強い材種がある

    殺菌作用のある材種がある

    香りに鎮静作用のある材種がある

    木材の加工に要するエネルギーは鉄やコンクリートに比べて少なく、燃やしても有害物質を発生しない

    古い木材は再利用できる

    肌触りが心地よく、色覚にもやさしい

    ぬくもりや癒しの効果がある

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木材の短所と対処法

    反る・曲がる・ねじれる・割れる・縮む

⇒ 乾燥材を使いましょう(ただし、高気密な住宅など通気性のないところや暖房による極度の乾燥によっては乾燥材でも縮んだり割れたりすることはあります)

    腐る

⇒ 通気性を確保する、菌や水に強い材を選ぶ、心材(赤身)を使う

    虫に弱い

⇒ 秋に伐採した木材を使う、虫に強い材を選ぶ、心材(赤身)を使う

    傷がつく

    日焼けする

    木目や色合いは完全には揃わない

⇒ 木ならではの風合いとして味わう

    石油化学製品に比べ、材が均一でないため、取り扱いや加工に経験と技術を要する場合がある

⇒ 木造住宅の経験豊かな大工・職人の確保・育成

    価格が高い

⇒ 節のあるものは比較的安い

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無垢材の内装の良さ

    印刷ではない、世界にひとつしかない色と模様、木目や節の美しさ

    古くなるにつれ、色つやや味わいがでてくる

    傷は削れば直る、傷もまた味わいとなる

    雰囲気をやわらげ、やすらぎ、ぬくもり、癒しの空間を演出できる

    無垢の羽目板やフローリングは、調湿作用や断熱効果によりダニやかびの発生を防ぎ、有害物質を発生しないためアレルギー疾患の予防に有効である

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家を建てるなら・・・


家を建てるなら・・・ぜひ木材を使ってください!!

木材を使って家を建てるには、森林を保全し、育成しなければなりません。

森林を人間が手入れすることにより、森林の土壌は保全され、水源涵養(かんよう)の機能は高まり、森林はCO2を吸収し、地球温暖化を抑制します。

木材を建築材料として消費する時のエネルギーは鉄やコンクリートに比べ少なくすみます。無垢(むく)の柱や梁は状態によっては再利用が可能です。無垢の木材は完全燃焼によりCO2を放出しますが、有害物質は放出しません。放出されたCO2は手入れのされた森林がきちんと吸収してくれます。

木材は地球環境を守る循環型の建築材料なのです。

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木造で家を建てるには

まず、木材の長所と短所を知った上で、使う場所に最も適した材、木材の短所をカバーする材を選び、木材が長持ちする施工をすることが大切です。

建築材料としての木材は大きく3つに分けられます。

1、構造材 2、下地材 3、造作材(内装材・外装材)

構造材は強度の強いもの、菌や水や虫に強いものを使いましょう。

造作材は敷居や床は傷つきにくい硬めのものが多用されますが、最近では多少傷はついても感触の柔らかい保温性のある杉や桐などを使う方もいるようです。壁面・天井・カウンターなどは木目や色など個人の趣味が最も反映されるところです。内装に木材を使うことによって空間にあたたかみやなつかしさが生まれ、ほっとできるくつろぎの場所にすることができるでしょう。

意外に盲点なのは完成後見えなくなってしまう構造体、基礎や土台や骨組みです。長い目で見たとき、1の構造材にとくに気を配ることをおすすめします。適材適寸の木材できちんと施工された構造体は地震にも強く、寿命も長く、構造体はそのまま、内装だけをリフォームしながら長く住むことができます。

このような家を建てるために・・・

木造の経験と技術をもった工務店を選びましょう。工務店がこれまでに手がけた家を見せていただくことはかなり参考になるでしょう。

そして、ぜひ、納材を手がける材木店に予算と趣味にかなう良材・適材の相談をしてください!!

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木造軸組工法について

木造軸組工法は日本という高温多湿の風土の中で長い年月にわたり採用されてきた在来の工法です。

木材により構造体(骨組み)が作られ、下地材、内装・外装材には木材、土、畳、和紙といった調湿作用のある材料が多用されてきました。

他の工法に比べ、増築や改築が比較的容易です。また、近年、古民家の骨組み部分を再利用して新たな室内空間を生み出す古民家再生の試みもなされています。

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